こんにちは。
エルネイルスクール講師の金子です。
今日はサロンでもお客様からも良くご質問がある
【ウォーターケアとドライケアの 違い】
をお話しさせていただきたいと思います。
サロンでお客様に施術する前に行っていただきたいのがケアです☆
このケアがネイルをする上で1番 大事だと言われております。
ケアをしないでジェルを 塗布してしまうと
…浮きの原因になり持ちが悪くなってしまったりお爪のトラブルに
なりやすくなってしまったり、見た目もあまり綺麗でなかったり します。
ネイルサロンではケアを行わないサロンもございますが、
ジェルネイルとネイルケアがセットになっているサロンも多くなっています。
また、お仕事などでジェルネイルやマニキュアが出来ない方でも、
ネイルケアやトリートメントをされにサロンへいらっしゃる方も増えてきています。
そして、
その『ケア』の種類には、
ウォーターケアと ドライケア
の2種類ございます。
除去する簡易的なケア
・デメリット…ジェルが浮きやすくなる、
お爪や皮膚ににダメージを与えやすい、根元からジェルがリフトしやすい、爪が薄くなってしまう場合がある、ジェルの持ちが悪くなる場合がある
・メリット…施術時間が短い、比較的簡単に行える。
●ウォーターケアとは
お湯にしっかりと指先を付けてふやかし
甘皮周りを柔らかくしてから硬くなった角質を除去する、
という本格的なケア
・デメリット…ドライケアより少々お時間がかかる、
ネイリストの技術が必要
・メリット…硬い角質が無くなる事によりクリームやオイルが
浸透しやすくなる、奥からジェルを塗ることができる、
ジェルが長持ちする、お爪や皮膚に負担が少ない、
お爪が長く大きく見え見た目の綺麗さが歴然、
これから生えてくる爪も綺麗に伸びやすくなる、など・・・
上記のように、しっかりした技術により行う
ウォーターケアが良いのは言うまでもありません。
まだ体験されたことのない方は是非ネイルケアが上手なサロンでウォーターケアを試してみてくださいね。
そしてご自身でも練習していただければセルフケアが出来るようになります。
体験レッスンではネイルケアも選択可能ですので、
マニキュアやジェルネイルが出来ない方でも
ネイルケアで手やお爪を美しく保つことができます。
是非こちらもお試しくださいませ。
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