こんにちは?

 

今日はウォーターケアについてのお話です。

Lnailではネイルケアの際にウォーターケアを推奨しております。

 

通常、ジェルネイルなどの事前処理にはドライケアという簡易的なケアを行う事も多く、

当店でもドライケアはジェルネイル料金に含まれております。

 

通常ジェルと水分は相性が良くないと言われたり、

ドライケアの方が良いのではないかと思われている方もいらっしゃいますが、

ジェルを塗る前の下準備で水分もしっかり取り除く為、何も問題はございません。

 

ではドライケアとウォーターケアの違いは何かご説明いたしますね。

 

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ドライケアとウォーターケアの違いは乾いた状態で行うか、ウェットな状態で行うかという事がまず大きな違いです。

お湯に入れて、硬くなった甘皮まわりや角質を柔らかく取り除きやすい状態にし、余分な角質などをしっかり除去していきます。

 

 

 

ウォーターケアを行うことにより、甘皮がしっかり押しあがり、張り付いた角質もきれいに除去できるので

ジェルネイルやポリッシュがしっかり奥から塗れ、見た目も美しく、ネイルの持ちも良くなります。

(個人差があります。)

 

正しいネイルケアを行うことにより、お爪の形もきれいに変化していきます。

その為コンプレックスが解消される方も多くいらっしゃいます。

 

そして硬い角質を取り除くと、保湿クリームやオイルなどが浸透しやすくなりますので保湿ケアの効果がグンと上がります。

保湿ケアがしっかり出来ていると、新しく生えてくるお爪の状態が良くなります。

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良いことづくしですね?✨

正しいネイルケアで健康的に美しくネイルライフを楽しんでいきましょう?

 

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